【EIMEI-TOP】難関校を目指す意味は絶対にある

#よこちんのブログ

 

1月30日のEIMEI-TOPの特別イベント

1・2年生生徒と保護者向けのイベントだ。

 

EIMEI-TOPは、各校舎から選ばれた子たちが参加できる特待生システム。

 

東武東上線沿いに展開しているEIMEIグループ総勢1000名の生徒の頂点であり、

 

富士見市・ふじみ野市・川越市・三芳町など。

その中、各中学校で学年トップを張っている子たちを集めたのがEIMEI-TOP。

 

求められることも高い分、話す内容もレベルの高い。

君たちだからこそ話せる話をたくさんした。

 

その会の内容をちょこっとお見せしよう。

 

中学生に就職の話!?

▼保護者と子どもが一緒に就職について考える1コマ

 

ここは、子どもにはもちろん保護者にも、問いかけ、将来について考えてもらう場面!

親と子ども意見や考え方の違いが、面白い!

でもだからこそ、大人も大人の意見を押し付けるのではなく、子どもたちの考え方に歩み寄り、導いてあげないといけない。

 

保護者の感想にも「子どもが自分の将来を意外にも真剣に考えていることが分かって感動しました」とあった。

 

 

上位校を目指す意味は絶対にある

▼上位校を目指す意義を熱く語る横山

塾講師としてのポジショントークではなく、僕自身の経験から上位校を目指す意味は絶対にあると信じている。

 

当然、上位校を目指すのがすべてだと思ってるわけではない。やりたいことや自分の夢があるなら、そのやりたいことができる高校を選ぶべきだ。

それでも、上位の高校を目指す理由は、その「環境」だ。

設備などを意味する環境ではなく、同級生や先生のレベルの高さという「環境」

同じように勉強を頑張ってきた仲間に囲まれていること、そういう子たちを教えられる先生たち。

そのレベルの高い環境は、上位校ならではだ。

押し付けではなく、僕の考えを話させてもらった。

 

1・2年生の成績で高校が決まるの!? 

▼上位校を目指すためのロードマップ。1・2年生のうちにやるべきこと。

これは、一般公開することはできない(笑)

TOP生とその保護者だけが知れるロードマップ。

これを1・2年生のうちから意識して勉強できれたら、川高・川女にも余裕で受かる。

そう断言できるもの。もちろん、道を示しただけではない。

やりきれるようサポートしていくからね。

 

今回は、保護者様に可能な限り参加をお願いして、たくさんの保護者様が生徒と一緒に参加してくれた。

保護者様の感想も一部紹介させてもらう。

保護者様感想

▼中1生 男子 保護者

 

 

▼中2生 男子 保護者

 

 

▼中1生 女子 保護者

▼中2生 女子 保護者

 

 

▼中1生 男子 保護者

 

 

EIMEI-TOPもここからもっと進化していく。

 

まずは目先の学年末テスト。そして、その先にある受験という壁。

乗り越えてゆこう、ともに。

 

  

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!