【鶴瀬校】1次関数が未来への架け橋に

#よこちんのブログ

 

夏期講習が始まり1週間が経った。

 

今の2年生は、部活や習い事と勉強、何事も全力で頑張る子がほとんど。

特に部活動をやっている子は、本当に大変だ。

 

それでも、毎日よく頑張っている!

休み時間の合間を使って勉強する子、宿題をやるために早起きして頑張る子がいることも知っている。

 

本当に素晴らしいことだよ!!

 

そして、夏期講習では、

2年生の数学は1次関数を扱っている。

 

2Sクラスは、僕が、基礎的な内容から何度も反復を繰り返し、

授業内で全員が理解し、定着しているかの確認もしながらじっくり進めている。

 

 

僕は2年生のこの1次関数を教えるのは自信があるんだ(^^)

 

(この日は先生たちはアロハシャツで授業してました!夏っぽく!)

 

 

まぁ、楽しみにしててよ。

 

2学期始まっての学校の授業、そして中間テスト最高のスタートを切れるようにサポートするからさ。

 

生徒のみんなは、授業以外でも僕が教えたことを復習する時間をとってほしいなぁ(ボソッ)

 

そして、

 

2Hクラスは、わっきーこと山脇先生が、

教科書レベルの内容は、早々に終えるカリキュラムで同じく1次関数を進めている。

 

そして、この1次関数を使って解く、利用の問題、埼玉県入試頻出である「関数と図形」の内容も実際の入試問題を触れながら進めていく。

 

これは、2学期の中間テスト。そんな目先のためだけでなく、

1年後。君たちが受験生になったとき、周りとの差を決定づけるものになる。

 

必ずそうなる。

だから、安心して、わっきーについていけ。そして、どんな問題でもくらいつけ。

 

2Hクラス・2Sクラスともに、予習単元である、1次関数のほかに

夏期専用の復習用のテキストを宿題にして、復習もがっちり進めている。

 

それが終わってない子は、授業後残って取り組んでもらうこともある。

 

もちろん、大変だ。僕らも分かってる。

 

でも、この1つ1つの課題が、君たちの未来を作っているんだ。

 

今の3年生は、6月の段階でも、

数学の偏差値70over、60後半をとってくる生徒がいる。

 

それは、その3年生たちが、去年の夏期講習含む

僕らが出す課題を真剣に取り組んだ努力の証でもある。

 

2か月後の中間テスト、そして1年後の受験。

君たちの未来は、今の君たちが作るんだ。

 

負けるな、エイメイ生。

俺らも毎回全力で授業するからね。

 

8月からも頑張るぞーー!!!

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!