昨日は仙台にやってきた。
日本でも有数の最強の塾に見学に行くために。
圧倒的な学習量で生徒たちの力を限界を超えて引き出す。
塾長さんの授業を見させていただきましたが、
圧巻の指導
教科?いや、教科指導ではない
強いて言うなら、道徳
子どもたち1人1人に語りかける叱咤激励
一見すると厳しすぎるような声掛け
でも、子どもたちの可能性を諦めさせない、愛ある指導。
「バカはいない。やってないだけだ。」
どんなに勉強が苦手でも得意でも、
生徒ごとに差をつけない。
君はまだできる。なのになぜやらない?受験にならない?
目立て!社会で強く生きるために目立て!勉強で目立て!結果を出せ!と。
私後ろで見学してたんですが、
私自身が問いかけられているようでした、お前は真剣に生きているか、と。
いやぁ、EIMEIの先生たちも、この想いを持って子どもたちに向き合うべきだと大切なことを改めて大切にしようと思いました。
ありがとうございました。
