【EIMEI】結果を残す人がやっていること

#シマのブログ 2025/8/13


朝、合宿の授業が始まる前の

難関クラスの様子。






2日目のテストに向けて、

1分1秒を無駄にしない。








こんな痺れる環境。






入試本番闘うかもしれないライバルのペンの音をひしひしと感じながら、

それでも負けじとペンを走らせる。




どんなに勉強が得意であっても、




どんなに人よりセンスがあっても、











結局、結果を残す人っていうのは、




ひとつひとつの小さなテストの、

たった1点にこだわる人。








これなんだよね。










取れるかわからないけど、



心の底から、



本気で、



100点満点を目指してるんだよね。









そうすると、

自ずと勉強の仕方が変わる。






解説の読み込み度合いが変わる。




何度も反復しようとする。



問題に対する理解の密度を変えようとする。







さあ、



君には何ができる?

この記事を書いた人

しま ( 嶋田隆一 / Shima Shima English )

 EIMEIグループ英語科教務主任。グループ最難関講座 EIMEI-TOP「SS70講座」英語科講師。明成個別 ふじみ野・上福岡校塾長。
 中学時代、定期テスト学年1位を11回取り、北辰テストで偏差値78を取り、埼玉県2位に登り詰める。その後、川越東高校 理数科に特待生Aで入学し、センター試験(現 大学共通テスト)で英語200点満点を達成。そして早稲田大学 教育学部 英語英文学科へ進学。在学中に中・高の教員免許も取得。