
今日、書店でこれを見つけて買ってしまった
多様性の科学がとてもおもしろくてガンガン読み進んでしまった記憶がある。
今回は勝者にポイントを置いた本
まだ15分決めた時間しか読んでないが
書いてあったことは
勝利のために必要なこと、それは
才能
ではなく
練習
であるということ。
当たり前のこの事実をどう捉えるか。
勉強でも、部活でも、仕事でも
結果を出したければ、練習あるのみ、ということ。
練習が何を意味するのか、それはもちろん考えないといけない。
ただ、あたらめて学ぶべきは、
才能がないという考えは自分の可能性を狭める
努力あるのみ、という考え方は、勝者に必須だということ。
これがわかっただけでも、ある意味でハッと目が覚める人もいるのでは?
