「パパ、やって!」
5歳の息子が、ゲームのコントローラーを差し出してきた
その瞬間、甘えさせたらダメだなと思ってこう言ってしまった
「自分でやりな」
親としては、何でもかんでも手を出すのは違うと思っている
自分でやる力をつけてほしいし、甘えすぎてほしくもない
そのあと、息子が悲しそうな顔をしていた
でも、少し時間がたってから、ふと考えた
もしかしたら息子は
「代わりにやってほしい」のではなく、
「一緒にやりたかった」だけなのかもしれないなと
5歳の子にとって、
ゲームは勝つことよりも、上手くなることよりも、
「誰とやるか」の方が大切なことも多い
全部親がやってしまえば、それは確かに甘えになる
でも、気持ちを汲んで寄り添い、
「一緒にやろう」と協力することは、甘やかしではないのかもしれない
自立を促すことと、心に寄り添うこと
そのバランスを取るのは、本当に難しいですね
でもきっと、
「やってあげる」か「突き放す」かの二択じゃなくて
その間にある、「一緒にやる」という選択肢を、
親はもっと大切にしていいのかもしれないですね
今日の出来事は、
息子の成長だけでなく、
親である自分自身の学びでもありました
