あるフードコートでの出来事 〜「ながら勉強」に効果はあるのか〜

先日、あるイ◯ンのフードコートに行きました

そこには中学校のジャージを着た子たちが数人

テーブルの上にはワークやプリントが広げられています

テスト前なのかな、えらいなあと思って見ていると、気になるものが目に入りました👀

やっぱり中学生くらいが気になっちゃう笑

テーブルの上にはスマホ

耳にイヤホンをしている子もいます

そしてフードコートなので、もちろんポテトも(美味しそう笑)

意識は有限である

友だちとおしゃべりしながら、スマホをいじりながら、ポテトを食べながら、ワークを解く

正直に言います

これでは学習効果はかなり低い

というより、ほとんどないんじゃないかな?

人の意識(注意力)は有限です

会話に意識が向けば、問題から意識が離れる

スマホの通知が光れば、また意識が離れる

そのたびに「えっと、どこまでやったっけ」と戻ってくるのに、思っている以上にエネルギーを使いますね💦

机に向かっている時間は長くても、本当に頭を使っている時間はごくわずか

これが「ながら勉強」の正体です

スマホは、触っていなくても目に入る場所にあるだけで集中力を奪うとも言われているね

勉強に集中できる環境とは

誤解のないように言うと、勉強しようと集まったあの子たちの気持ちは素晴らしいと思う

だからこそ、その頑張りをムダにしてほしくない

やっぱり大事なのは「環境」です

エイメイでは、スマホは使わせませんね

先生の目がある

そして何より、同じ教室に頑張っている仲間・ライバルがいるね

周りが黙々と問題を解いていると、自然と自分も集中できる

これは家でもフードコートでも作れない空気です

「勉強しているのに成績が上がらない」という人は、勉強量よりも先に、勉強している環境を見つめてほしい

同じ1時間でも、環境が変われば中身はまったく変わりますね

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この記事を書いた人

飯塚豊(づかっち)

こんにちは!エイメイ学院トナリエふじみ野校舎、塾長の飯塚です!
気がつけば、塾の先生として働いて20年間。今までに約1000人以上の生徒を担当してきました!浦和、浦和一女、大宮、慶応志木や早稲田本庄などの最難関校から神山まるごと高専などの指導実績があります。また、通信制のサポート校として不登校の生徒の指導や保護者様向けの講演会も行っています!私生活では三児の父親として子育ても奮闘中です!