3月6日。
1年で一番、
生きた心地のしない日がやってくる。
朝9時、
いよいよ発表が始まる。
校舎にて、
生徒の姿を、
固唾を飲んで待ちわびる先生たち。
そして、ついにドアが開く。
「合格しました!」
この言葉を待っていた。
生徒と先生
喜びが爆発する。
そう。
だって、
これはただの合格ではない。
その過程には、
たくさんの努力と、
たくさんの挫折と、
たくさんの葛藤と、
仲間、家族、先生など、
たくさんの支えがあり、
勝ち取ることができた合格なのだ。
先生たちも、
生徒たちを思い、
ときに優しく、
ときに厳しく、
ときに努力を認め、
励ましの言葉をかけ、
ときには心を鬼にして、
突き放すこともあった。
それでも、
最後まで挑戦の背中を押し、
君たちの味方でい続けた。
君たちの頑張りを
心の底から称えたい。
ただ、
大きな挑戦をした子もいる。
全員が掴めたわけではない。
だが、
全員が、立派に戦った。
本気で自分と向き合い、
戦った受験生。
この経験は
必ず君の未来の糧になる。
そして、いつか
この瞬間にも増して
最高の瞬間が訪れる。
そう信じている。
その日まで、
前進を止めるな。
そして、その明るい未来に
このEIMEIで過ごした日々が
生き続けますように。

