一つ一つの言葉、
どうしたら伝わるのか。
生徒たちの今を考え、
何が響くのか。
せっかく伝えるなら、
伝え切りたい。
受験生として、何が辛くて、何をきっかけに頑張れたのか。
華々しく合格しているように見える先輩でも、
挫折も、葛藤も、絶望も、
みんなと同じようにある。
結果だって、簡単に出してきたんじゃない。
それだけの努力をしてきたし、
その努力を俺は見てきた。
もっと、リアルな気持ち、
きれいになんて書かなくていい。
そのとき思ったこと、
そのとき感じたこと、
もっとストレートに。

今回、先輩に後輩へのメッセージを頼むにあたり、
文章を練り直していたときの一幕。
この会を作るに当たって、
先輩にもたくさんの時間をもらって、
本気で準備をしてきた。
先輩の受験。
届いただろうか。

受験生激励会。
エイメイ最大のイベント。
もちろん、先生も本気で伝えた。

その感想を見れば、
先輩の、先生の、
本気が伝わったのがわかる。
そのとき感じた思いを、
必死に書き連ねていく。
その変化の瞬間を見るのが、
俺は大好きだ。

昨年の先輩を超える学年を。
もっと熱いものを、見せてくれ。
本気で応えるから。
【生徒】合格を目指すことを胸を張って言えるように。


【生徒】努力し続ける先輩のようになりたい。


【生徒】受験後に言い訳してるダサい自分にはならない


【生徒】今の熱い自分の思いを尊重してあげたい。

【生徒】応援、優しさに応えたい。

【生徒】こいつに努力して良かった、そう思わせるように行動を。


【保護者様】目標に向かう気持ちに心打たれた

【保護者様】心を動かす身近な大人の話

【保護者様】勇気とやる気を与えてくれた

【保護者様】子供と同様に先生のことを大事に思う

【鶴瀬】親も、先生も、仲間もいつも味方。

【鶴瀬】あらためて子供をサポートしたいという思いに。

