10月19日(日)、前にもお伝えしたんですが、私試験を受けました。
なんの試験かというと宅建士の試験です。
正式名称は宅地建物取引士かな?
実は昨年も受けてみたんですが37点合格のところ36点で1点足らずに不合格になりまして、、
今年はリベンジマッチでした。
結果は自己採点39点、各社合格予想点は34〜5だろうとのことで、今年は無事リベンジ果たせそう、、!
勉強を教える身として、自分も学習をし続けるとやっぱり大事なことって見えてきますね。
昨年の反省は、
・問題集ベースでやりすぎた
・模試の回数が少なすぎた
・改正点などに注目していなかった
でした。
問題集ばかり周回してもその問題は解けても模試などになると違う知識が聴かれて、わからないということも多々。
しかも、模試をやったのが直前の1週間前に2回分くらいでしたので、対応しきれず、
以下は全部じゃないですが今回は何冊か模試を買ってやったので10回分くらいは経験できました。

そして、その都度問題集ではなく教科書も調べる。
あとは、ちゃんと書く。(字は汚いですが笑)
これは、日本一結果出してると言ってもいい塾の塾長さんが「書く」というところにも結構なこだわりがあり、彼の自作教科もめちゃくちゃ書かせるんですよね。
それには意味があるだろういうとこで、書くの嫌いなんですが、ちゃんと理解すべきことは書くということを、実践して気づきました。
やっぱり見るだけだとサラサラと流れてしまうなぁと。
あとは、改正点も模試やYouTubeで確認したら、本番もかなりそれで救われた問題もありました!
ということで、何事も挑戦、失敗から学ぶ、あきらめないでやる!
それらのことも大事だなと再確認しました。
