【鶴瀬校】大変だよね、でもね…。

テスト前の土日の10to10が終わりました!

今回は、テスト期間がばらけていたため、先生たちは1カ月以上に続くテスト期間でした(笑)

 

エイメイのテスト期間は、はっきり言ってどの塾よりもハードだと思っています。

 

2週間前から毎日塾になりますし、土日は二日間で中1でも10時間以上勉強します。

特に、今回は体育祭や部活の大会も被り、めちゃくちゃしんどかった生徒も多かったのではないのでしょうか。

 

(保護者様は、家ではその努力を褒めてあげてくださいね!)

 

確かに。今は大変でも、

絶対にやっておいた方がいいと断言します。

 

なぜなら、自学自伸の力をつけるために、必要な過程だから。

 

高等部に通う生徒が、高校生の中間テストで結果を出したように、今後結果を出すためには必要な土台作りを中学生の”今”しているのだと思います。

 

「努力できるようになる。」

人として、これ以上素敵なことはないのではないか。

エイメイ生は、どんな将来に進んでも、どんな仕事をするうえでも、この上ない強さをもっている。

 

それこそ、大変でも、乗り越える価値。

 

テスト前は個別ティーチング

テスト直前の土日は、先生と1:1で範囲内容理解度を高められるようにティーチング。

 

「わかった気になってしまう」

「問題が変わると答えられなくなる」

そういう状態をなるべく減らせるように、直前の土日はサポートします。

 

生徒たちの感想

そういう環境をフル活用してくれている子がたくさんいます。

 

これは、最後に提出してもらう、記録シート。

 

初めての10to10を経験した1年生の感想が想像以上によかった。

 

計画が細かくてすばらしい!(中1 女子)

 

 

いい点数をとるために…(中1男子)

 

 

計画通りに(中1男子)

 

苦手単元を克服へ(中1女子)

 

 

満点に近づいた(中1男子)

 

 

完璧にしたい(中2女子)

 

 

集中力あげられた(中3女子)

 

 

 

わからないところもティーチングで解決(中3女子)

 

 

 

テストがまだの子たちは、最後まで全力で頑張ろう。

そして、テストが返ってきたら、次に繋げられるように分析していこうね!

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!