【ふじみ野】100点満点というすごさ

#シマのブログ 2025/12/2



花の木中の中学1年生の子が、

期末テストの数学が100点満点だったことを、

報告してくれた👑

1年生随一の頑張りやさん✨✨






まじですごい。




シマも経験があるけれど、





99点と100点との間には、







めちゃくちゃどでかい”差”がある。





めちゃくちゃだよ?




めちゃくちゃどでかい。













この「たった1点にこだわる勉強」が

どれだけできているか、を

全員に聞いてみたい。








シマがやる英単語テスト、

1ミスまででもクリアなんだけど、



やっぱり1個でもミスしちゃった子と、

「絶対満点取ってやる」と意気込んでつめてきた子とでは、

大きな”差”があるよね。





もちろん、「全然勉強してない」は論外。

この土俵にすら立てていない。









そういう子は残念ながら、

将来痛い目を見る。

超苦労する。




それをわかっているから、

シマはテストにこだわる。



そして合格にこだわる。



いや、満点にこだわる。








シマは毎回、

小テストの満点者を挙手で聞く。




そのときに、

「なるほど、この子は満点取りに行くために、

時間をめちゃくちゃ割いてきてくれた子なのね」

と思う。







もちろん、本当に苦手で、

それでも頑張ってきた子もいることは知ってる。




だって、そういう子は丸付けし終わったあとに、

すごく悔しい顔をしてるもん。












たかが”1点”、されど”1点”









そういう”1点”へのこだわりというか、

「なんとしてもっ!」という気持ちが、

おのずと勉強や成績に出てくるよね。

この記事を書いた人

しま ( 嶋田隆一 / Shima Shima English )

 EIMEIグループ英語科教務主任。グループ最難関講座 EIMEI-TOP「SS70講座」英語科講師。明成個別 ふじみ野・上福岡校塾長。
 中学時代、定期テスト学年1位を11回取り、北辰テストで偏差値78を取り、埼玉県2位に登り詰める。その後、川越東高校 理数科に特待生Aで入学し、センター試験(現 大学共通テスト)で英語200点満点を達成。そして早稲田大学 教育学部 英語英文学科へ進学。在学中に中・高の教員免許も取得。