こんにちは!
今日は、小学6年生の保護者の方へのお話です。
「中学の数学って、どこでつまずくんだろう?」
そう気になっている方も多いと思います。
実は…
「中1の数学は、算数の続き」
なんです。
名前が「算数」から「数学」に変わるだけで、
中身は小学校の算数の上に積み上がっています。
中1の数学で最初に出てくる「正負の数」「文字の式」「方程式」。
新しい単元に見えますが、どれも算数ができている前提で進みます。
算数に小さな穴があると、
中学に入ってから、その穴が少しずつ広がっていく。
これまでたくさんの中1生を見てきて、私たちが実感していることです。
【おうちでできる「3問チェック」】
まずは、お子さんと一緒にこの3問を解いてみてください!
(電卓なし・1問1分くらいが目安です)
①分数のたし算
2/3 + 1/4 = ?
②割合
1200円の品物の2割引きは、何円?
③速さ
時速4kmで2時間30分歩くと、何km進む?
答えは、このブログの下のほうにあります。
【この3問、中1数学のここにつながります】
①分数 → 正負の数・方程式
中学では「−2/3 + 1/4」のように、マイナスのついた分数の計算がたくさん出てきます。
通分があいまいだと、ここで手が止まりやすくなります。
②割合 → 文字の式
「x円の品物の2割引き」を式で表すと… 0.8x円。
割合がわかっていれば、文字になってもこわくありません!
③速さ → 方程式の文章題
中1の後半には、「速さ」を使った方程式の文章題が待っています。
「道のり=速さ×時間」がスッと出てくるかどうかが、大きな分かれ目です。
3問ともスラスラ解けたら、すばらしい!👏
どこかで手が止まったら、今が見つけるチャンスです✨
【「わかる」と「できる」は、ちがう】
算数で気をつけたいのが、「わかったつもり」。
説明を聞いて「なるほど!」と思っても、
自分ひとりで解けるとは限りません。
わかる
↓
解ける
↓
できる(時間がたっても解ける)
この「できる」まで持っていくには、
自分で手を動かして、間違えて、直す時間が大切です。
中学に入ると、部活や定期テストで毎日がぐっと忙しくなります。
だからこそ、
時間に余裕のある今のうちに、算数の穴を埋めておく。
これが、中1のスタートダッシュにつながります!
「英語に加えて、算数も気になってきた…」
そんな方も、お気軽にご相談ください。
今の様子を見ながら、どこから始めるとよいか一緒に考えます。
【お友だちにも、ぜひ教えてあげてください!】
同じ中学に進むお友だちと一緒に始めると、
励まし合えて、続けやすくなります。
「中学の勉強、ちょっと心配…」というお友だちがいたら、
このブログをぜひ教えてあげてください!
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▼3問チェックの答え
① 11/12
② 960円
③ 10km
※③は「2時間30分=2.5時間」に直すのがポイントです!
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ご質問・ご相談は、通っている校舎・お近くの校舎までお気軽にどうぞ!
よろしくお願いいたします!
▼この記事を書いた人
EIMEIグループ(エイメイ学院・明成個別)
埼玉県で、小学生・中学生の「中学へのスタート」を応援しています。中学準備講座のご相談は、お近くの校舎までどうぞ。
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