【EIMEI-TOP】声を大にして言いたい

#シマのブログ 2025/2/25



附属校のトリセツ、

本当に新鮮な話ばっかりでしたね。




「まだ見ぬ世界線を知る」


ということがどれだけ価値になるか。




衝撃だよね。



これ、衝撃的だよね。


公立高校のライバルたちの多くが、

難関私立を併願校にしている。


つまり、公立校が第一志望なのに、

難関私立の対策を積んで、

ハイレベルな状態で学校選択問題を受けるということだ。



なんならそういう子たちと、

高校の定期テストでバトルすることにもなる。









附属校を受ける、受けないとかは関係なく、

そういう闘いに挑んでいる同級生たちがいる、ということを知ることに、

とてつもない価値がある。






もちろんEIMEIグループの中にも、

確かにそういう高校に挑戦している仲間、先輩がいるし、


もしみんなが大学受験をするなら、

中学時代・高校時代にそういう境遇の子たちがライバルになる、

ということも知っておかないといけないよね。








そして、そういう附属校が、君たちの選択肢に挙がるということもとても重要。


難関校ではない附属の高校だってたくさんあるんだよ。


もちろん、やるべきことは普通の人より多くはなるけどね。



シマのハイライト

附属校に通っている先輩、合格した先輩たちが、

イベントにかけつけてくれました✨✨




シマが強調したいのは、

英検について、だね。






先輩たちは、

みんな英検に果敢に挑戦していて、

2級・準2級を持っていた。




中学2年生の段階で取りきっている先輩もいた。







やっぱり、英検のために勉強した時間や知識が、

難関校への後押しをしてくれるのは間違いない。





それは、公立高校の学校選択問題にも超役に立つ。







シマは声を大にして言いたい。





英検をやろう。









内申点に加点がある、

なんて次元じゃない。





英語の入試問題をクリアするうえで、

とてつもない味方になる。

この記事を書いた人

しま ( 嶋田隆一 / Shima Shima English )

 EIMEIグループ英語科教務主任。グループ最難関講座 EIMEI-TOP「SS70講座」英語科講師。明成個別 ふじみ野・上福岡校塾長。
 中学時代、定期テスト学年1位を11回取り、北辰テストで偏差値78を取り、埼玉県2位に登り詰める。その後、川越東高校 理数科に特待生Aで入学し、センター試験(現 大学共通テスト)で英語200点満点を達成。そして早稲田大学 教育学部 英語英文学科へ進学。在学中に中・高の教員免許も取得。