少し個人的なことを書かせてください。
妻が8/5から、切迫早産のため入院しています。
突然のことで、正直なところ、頭が真っ白になりました。仕事のこと、息子のこと、家のこと。一気にいろんなことが頭を駆け巡って、どこから手をつければいいのか、しばらく整理がつきませんでした。
でも、まず一番大事なことをお伝えします。妻も、お腹の中の赤ちゃんも、今は元気です。それだけで十分です。それだけで、頑張れます。
正期産を目指しているため、この生活が11月いっぱいまで続く予定です。長丁場になりますが、赤ちゃんに安全に生まれてきてもらうために、家族みんなで乗り越えていくつもりです。
入院してから、毎日の生活がガラッと変わりました。息子を幼稚園に送り出して、塾に向かって、仕事が終わったら息子を迎えに行って、ごはんを作って、お風呂に入れて、寝かしつける。当たり前のようにそこにいてくれた妻の存在が、こんなにも大きかったんだと、毎日実感しています。
恥ずかしい話ですが、自分ではこれまで家事に積極的に参加しているつもりでいました。でも実際に一人でやってみると、全然大したことなかったんだなと思い知らされました。料理、洗濯、掃除、息子の世話。
それを毎日こなしながら、笑顔でいてくれていた妻のことを、改めて尊敬しています。そして同時に、世界中のお母さんたちの偉大さを、身に沁みて痛感しました。毎日当たり前のようにやってくれているお母さん、本当にすごいです。頭が上がりません。
そんな中、たくさんの保護者様からご心配のメッセージをいただきました。
「大丈夫ですか?」「何かできることがあれば言ってください」「先生のことも、体に気をつけてください」。読みながら、何度も胸が熱くなりました。こんなにも気にかけていただけることが、本当にありがたくて。正直、一人でいる夜は不安になることもあります。でもそのたびに、皆さんの言葉を思い出して、また前を向くことができています。
生徒たちも、たくさん心配してくれました。「奥さん、大丈夫ですか?」と声をかけてくれる子、いつもより静かに授業を受けてくれる子、帰り際に「ミヤ、無理しないでね」と言ってくれる子。子どもたちのその一言が、どれだけ力になったかわかりません。
本当に、周りの人たちに支えられているんだなと実感しています。塾をやっていてよかった。この仕事を選んでよかった。そう思える瞬間が、こんな時に訪れるんだと気づきました。
しばらくの間、ご迷惑をおかけすることがあるかもしれません。でも、先生たちみんなで力を合わせながら、しっかりとエイメイ・Luceを動かしていきます。子どもたちの前では、いつも通りで居続けること。それが今、ミヤ先生にできる一番のことだと思っています。
保護者の皆様、生徒のみんな、本当にありがとうございます。11月、赤ちゃんが元気に生まれてくる日を楽しみに、今日も全力で立ちます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
