宮永 裕介 昨日、２年生と１年生に話したことの内容です！
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先日、サイゼリヤでランチをしました。
ランチがなんと500円(税込)と
あんなに美味しくて、
あんなに量があって、
この値段なら毎日でも食べたいと思います＼(^o^)／
そして、サイゼの料理待ちといえば間違い探しですよね？
いや、むしろ間違い探しをするためにサイゼに行くと言っても過言ではないですね！笑
６個くらいまでならスムーズに見つかるのですが、その先が中々難しいです。。。。
でも、ここで２つパターンに分かれますね！
①見つからなくてイライラしてしまう人
②一度目を切ったり、気分転換してから再度確かめる人
これ！
①の人は更に沼にハマっていって正解にたどり着けません。
逆に②の人は、以外にあっさりと答えにたどり着けてしまうんです！
これって、勉強でも一緒で①の人は、一生懸命やっても正解しない、
イライラ→不正解→イライラ→不正解の負の連鎖に陥っている生徒を何人か見かけます。
逆に、②の生徒は以外に冷静で、イライラよりも悔しさが出てきます！
特に数学は、導き方は違えど答えは１つになります。
不正解ということは、必ずどこかで間違っているのですから、
冷静に間違いを見つけなければいけませんね！
これは、スポーツや人間関係でも同じことが言えます。
イラッとしてしまったら、一歩引いて落ち着いて。
これが、正解への近道なんですね！