#ぬま先生のEIMEI語録
普段、EIMEIの先生たちの会議の中で話し合っていることや、EIMEIが大切にしていることを、EIMEI語録としてまとめていきます!
1. 「ため」ではなく「立場」
「生徒のために」——。
一見、よく聞こえるこの言葉。でも、実は教える側の「自己満足」や「エゴ」で暴走していませんか?
「相手のために」と正しさを押し付けるのではなく、本当に大切なのは、自分の靴を脱いで、相手の靴を履いて、「相手の立場で」に考えることです💡
例えば…
• 上位の子への「ため」の暴走
テスト前日、上位クラスの子に「生徒のためだ!」と2時間かけて英語の教科書本文の訳を教え込む。これはまさに「ため」の暴走です。この子なら、訳は自力でもできるはず。彼らが本当に欲しかったのは、難問への挑戦や、自学で自分を追い込む時間だったのではないか。 「生徒のために」ではなく、「生徒の立場で」考えられているか。 常に自分を疑わなければなりません。
• EIMEIを辞めたい
退塾を考えていると相談してくれた生徒に対し、「君のためを思って辞めない方がいいよ」から思考をスタートさせてはいけません。
本当の「立場」に立つとは、**「EIMEIを続けることが、本当にその子の今後の成長(5年後、10年後の景色)につながるのか?」**を本気で考えること。もし、今辞めることがこの子の人生にとってプラスにならないなら、本気で思いを伝える。その子にとって、EIMEIでは力不足であったり方向性が違うのであれば、その子に合ったより良い場所を紹介する。それが、その子の人生に責任を持つということです。
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大切なのは、全員に当てはまるような「一般的な解決策」ではなく、その人の立場で考える「想像力」を持つこと。
改めて、
「相手のため」の暴走になっていないか?
「相手の立場」で考えられているか?
そう自分に問いかけながら、今日も全力で指導していきましょう!
