「ネトフリを見ない」だけではダメな理由

先日、ある生徒がEIMEI手帳のリストにこう書いてくれました

「Netflixを見て時間が溶けてしまう。だからネトフリは見ない」

自分の課題に気づいて、言葉にできたのは素晴らしいことです


でも、づかっちはあえて指摘しました

「それだと、結局見ちゃうよね」と

意思に頼ると、人はなかなか変われない

「やらないようにしよう」


「やるようにしよう」

これで本当にできる人って、どれくらいいる?

づかっちは意思に頼るとなかなかできないのが人間だと思っています


授業が終わって疲れて帰ってきた夜、何もない土日とか、スマホを開けばおすすめの作品が並んでいる


「1話だけ」のつもりが、気づけば3話、4話…。


これは本人の意思が弱いからではなく、そういうふうに作られているからです

じゃあ、どうするか?

極端なことを言えば、Netflixを解約する笑

さすがにそれは極端ですが、大事なのは「頑張って我慢する」ではなく、

何か仕組みにする

たとえば、

  • Netflixの視聴時間を1日60分に制限する
  • スマホでは見られないようにして、リビングのテレビだけにする
  • 勉強が終わってから見る、と順番を決めておく

こうしておけば、意思の力をそれほど使わなくても、自然と行動が変わっていきますね

変えるべきは意思ではなく、仕組み

これはNetflixに限った話ではありません


スマホもゲームも、SNSも、勉強の習慣づくりも同じです

「もっと頑張ろう」と気合いを入れるより、
「頑張らなくてもできる環境」をつくるほうが、ずっと続くね

意思ではなく、仕組みを変える


じゃないと、見ちゃうもんね

パン泥棒🍞

📩 飯塚豊(づかっち) の更新をメールで受け取る
新しい記事が公開されたらお知らせします(いつでも解除OK) ・ 読者 2人
この記事が役に立ったら、いいね!

この記事を書いた人

飯塚豊(づかっち)

こんにちは!エイメイ学院トナリエふじみ野校舎、塾長の飯塚です!
気がつけば、塾の先生として働いて20年間。今までに約1000人以上の生徒を担当してきました!浦和、浦和一女、大宮、慶応志木や早稲田本庄などの最難関校から神山まるごと高専などの指導実績があります。また、通信制のサポート校として不登校の生徒の指導や保護者様向けの講演会も行っています!私生活では三児の父親として子育ても奮闘中です!