【鶴瀬校】「親から見たエイメイ」~保護者の受験体験記シリーズ⑭~

私の意見が同じであった時、本心でこの塾でよかったと思いました。

3年生になる目前で突然本人から塾に行きたいとの申し出がありました。

塾に行く必要はあるのか?と悩みましたが本人の希望だったのでそのためには自分で納得出来る塾で勉強してもらいたいと思い、個別塾をはじめとして、5つほど見学しました。

ほぼ本人の中で「この塾に行く」も決めたところがあったのですが、とりあえず面談の予約をしていたので数をこなす気持ちで訪れた「エイメイ」でした。

びっくり!するぐらい娘がはずんだ声で「エイメイに決めた」と言ったことで入塾を決めさせていただきました。

入塾が遅く、お友達とうまくいかないかも??なと心配していましたが、先生方があたたかいからなのか、生徒の皆さんもあたたかくむかえてくれて、楽しい塾生活と本人は思っているようで「ママ、ホント、あの時面談の予約してくれてありがとう。」と何度も口にしてくれました。

勉強の成績が上がらず悩み、先生方にラインで相談させていただいた時も、丁寧に答えていただきました。私は「見守る」に徹することができました。

本人が悩み、解決できる能力もついたようです。

受験校を決める面談でも「本人がいいと思う道を〜」と先生と私の意見が同じであった時、本心でこの塾でよかったと思いました。

先生たち、お友達のおかげで辛い受験も、希望をもてる受験となりました。

ありがとうございました。感謝の気持ちいっぱいでエイメイを卒業させていただきます。

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!