村上飛鳥ASK どうもこんにちは、エイメイ学院のASKです✋️
本日Nexusの２日目です
テスト前最後の休日Nexusとなります
昨日、２コマ目にいた全員に伝えたことをおさらい
Nexusは１３時からスタートです
１３時ピッタリには机に向かってしっかりやれている人と
１３時の段階でまだガサゴソやっている人と
１３時０５分くらいで何食わぬ顔で入ってくる人と
１３時３０分くらいにダラダラ入ってくる人と
ダラダラ入ってなお５分経っても始まらない人と
実にいろんな人がいました
この中で、結果を出せるのは
１３時ピッタリにしっかりと始められている人、だけです
このワンシーンだけ切り取っても、いろんな要素が含まれているのが分かりますよね
１３時ピッタリに始められるってことは
その前段階からちゃんと準備が出来ているってことです
つまり「先を見て今必要な行動が出来ている」んです
これは、テスト期間の取り組みで超重要な要素です
なぜなら、定期テストは「発表会」のようなものだからです
これまでやってきた取り組み具合を、テストという機械を通して「発表」する
テストに向けてどれだけ準備ができたか。これがすべてなんです
もちろん、地頭だの、考える素養があるだの、
そういう要素がゼロとは言いませんけど
ほとんどは「準備」でどうにかなります
だって、出題の範囲が決まってるんですから
究極、その範囲の問題を全部暗記しちゃえば高得点とれてしまうんです
と、いうことは
準備するための「時間」も必要ですし
その時間を無駄にしないための、「勉強との正しい向き合い方」というのが要るわけです
その一つが
「決められた時間にちゃんと参加できているか」ってことなんですよ
もちろん、中３生を筆頭に
ほとんどの生徒が出来ているわけですが
一部、そういっただらしなさが目立ってしまうと、非常によろしくない
エイメイ・Luceみずほ台では
全学年、全員が同じ教室でNexusを行います
これは、通う全員の成績を一律で上げていくためです
だから、そこにいる全員が
同じ水準で勉強と向き合えることが大事なんです
空気感とでも言いますか
キッチリやっている人と
ダラダラやっている人が
混在してはいけないんです
だから昨日は、わざわざ全員の前で話させてもらったわけです
だって、全員にとって大事なことですから
とまぁ、時間のルーズさは一つの例です
表題の「精神レベルと成績の関係」について
これは大いに関係があります、むしろこれしかないんじゃないかってくらいに、関係があります
精神が幼いまま点数が取れるほど
定期テストは甘くない
反対に
勉強を我が事として捉え
必要な準備を自分から出来るようになった人から
成績は上がっていきます
これを聞いて
「あ、俺は精神が幼いから成績上がらないんだ」
とか勘違いはしないようにね笑
具体的な行動の量
で成績が上がるんですよ
だから、行動量、どんどん増やしましょう
Nexusでの取り組みは
自分を成長させる絶好の機会なんです
だから
ちゃんと参加しようね、みんな
残り期間頑張っていきましょ✊️🔥
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