夏休みが始まりました。
誰にとって一番大変な季節かというと、間違いなくママです。幼稚園が休みになるということは、毎日この元気いっぱいの息子と一緒にいるということ。朝から晩まで全力で向き合い続けるママのことを、パパは本当に尊敬しています。
そんな親の気も知らずに、息子は今日も全力です。
プールに入れば、足をカメラに向けて「見て見て!」と得意顔。

かき氷を渡せば、両手でしっかり持って、真剣な顔で吸い込み続ける。

子どもの「今」ってこんなに純粋だったんだなと、毎年この季節に思い知らされます。
そして今年の夏、もうひとつ楽しみにしていたことがありました。夏前に種から植えた向日葵です。
毎日水をやって、「まだ咲かないの?」と何度も聞いてくる息子。それが今年、ちゃんと咲きました。背丈をはるかに超えるくらい大きく育って、4本の花が空に向かって並んでいます。

咲いた向日葵にミツバチが来た時、息子は「お裾分けだよ!」と言いながら眺めていました。葉っぱを食べ尽くす青虫を見つけた時は、「ダメだよ!」と本気で怒っていました。自分が種から育てたものだから、守りたい気持ちがある。それが、この子なりの「大切にする」ということなんだと思います。
「じぶんでやる」が口癖のこの子に、この夏もたくさんの「じぶんでやった」を経験してほしいと思っています。プールも、かき氷も、向日葵も。自分でやったことは、ちゃんと自分の中に残っていくから。
ママ、いつもありがとう。パパも、もっと頑張ります。
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