【高校紹介】東京農業大学第三高校

「生徒が主役」の探究型教育!農大併設校ならではの実学とグローバル教育の進化

高校紹介!

今回は東松山市にある「東京農業大学第三高校(通称:農三)」です。

先日開催された塾対象の説明会に参加してきました。

 

校長先生が「生徒が主役」という方針を強く打ち出しており、生徒会が主体となって学校説明を行うなど、非常に活気ある学校づくりが進んでいます。

 

農大の併設校としての強みを活かしつつ、今の時代に求められる「自ら学び続ける力」を育てる教育内容を詳しくレポートします。

 

東京農業大学第三高校 の基本情報

アクセス東松山駅、鴻巣駅、熊谷駅など計7駅からスクールバスが運行されており、広範囲から通学可能。

特徴①:農大のリソースをフル活用した「実学教育」

農大三高の最大の魅力は、大学と連携した圧倒的な体験学習「フィールドラーニング」です。科学部が農大のセンターでジャムを作るなど、教室を飛び出した学びが豊富です。

 

また、高大連携講義があり、農大や東京情報大学の教授によるオンデマンド講義が受講でき、修了すれば大学入学後に単位として認定される制度もあります。

 

高校2年生からは「科学技術系」「医療技術系」「アントレプレナー(起業家)系」の特化プログラムが始まります。大学や研究機関と連携し、最先端の学問に触れることで、総合型選抜などにも強い「語れる経験」を積むことができます

 

特徴②:オセアニアからアジアへ広がる「グローバル教育」

従来のオーストラリアやニュージーランドへの研修に加え、今年度から新たに「ブルネイ研修」が導入されました。イスラム文化に触れ、現地の家庭にホームステイする貴重な経験ができるのは、他校にはないユニークな試みです。

留学制度も種類が豊富で、クイーンズランド州での2週間の語学研修、1学期間のターム留学、そして1年間の長期留学など、生徒の希望に合わせた柔軟な選択が可能。

 

1コースには「グローバル課程」もあり、オンライン交流や英語でのプレゼン能力育成に力を入れています。

 

特徴③:放課後も充実の「学内完結型教育」

「学校の中で学びを完結させる」という考えのもと、学習環境が非常に整っています。

  • 自習室の充実: アイスやコーヒーの自販機があり、対話しながら学べる「コアラウンジ」や、集中できる個別ブース型の自習室など、目的に合わせて選べます。
  • 無料の課外講習: 教員による進学対策講座が放課後に無料で開講されています。

 

進学実績と入試のポイント

国公立大学への現役合格に力を入れており、今春は36名の合格者を出しました。また、総合型選抜や学校推薦型選抜といった「年内入試」への対応が非常に手厚く、卒業生の約70%が年内に入学先を決定しています。

 

入試基準にいくつかの変更点が説明会内でお話がありました!農3を志望校にと考えている人は、注意が必要ですので、詳しくは校舎の先生にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!