【EIMEI】3年第4回(9月)北辰テスト】国語を解いて

 

 

2026年9月、3年第4回北辰テスト

国語の問題を解いて。

 

問題ごとのポイントをまとめていきます!

※問題の難易度を

 易 ◎ ◯ △ ▽ 難 で示します!

 

大問1、小説

高校にやって来た捨て犬をめぐる、

校長と生徒・先生たちのやりとり。

引き取り手のない「コーシロー」に自分を重ねる主人公、

高校で飼うことはできないか、

最後のひと押しをしたのが「光司郎」だった。

 

文章は展開が少なく読みやすい、

登場人物が多いので、誰が何を話しているのか混乱しないように注意が必要。

 

問1、選択問題◯

心情ではないが、棒線の前後から考えを探す。

回答は消去法がベターか。

 

問2、選択問題◯

発言の意図を問う問題。

会話の流れを追いながら、意図を探る。

 

問3、選択問題◯

様子を問う問題は心情問題の可能性が高い。

選択肢に心情が入っていれば、棒線の前後から心情表現を読み取る。

今回はセリフがポイント!

 

問4、記述問題◯

ヒントにキーワードはないが、前後文はヒントになる。

問われているのは「顔を上げた理由」だが、

前後文から、問われているのは「いたたまれない気持ちになった理由」であり、

「校長に対しての自分の発言についてどう思ったか」であることを把握するのが大事。

 

問5、選択問題◯

心情の問題

五十嵐の心情は、「それもそうだな」と頷いていることから、その前の光司郎のセリフに共感しているところがヒント。

 

問6、選択問題◯

本文の内容と表現を問う問題。

選択肢の前半の事実に着目して、そこに矛盾がないかをまず見ることが大事。

「適切でないもの」を選ぶこと。

 

動作や会話の意図を問う問題、心情の問題など、選択問題が5問22点だが、

棒線の前後に解答の根拠があるので難易度は低め。

記述は1問6点のみ。

 

大問2、知識問題

問1、漢字 △

北辰テストの漢字は数問は難問が出る。

今回は「磁針」がやや難。

 

問2、漢字 ◯

4択なので、消去法を駆使すれば難易度は低め。

文を読んで漢字を考えること。

 

問3、文法・品詞▽

今回の最高難度かと。

まず、「しだいに」を副詞だと見抜くこと。

さらに、「日に日に」を見逃さないように。

形容動詞は、

「〜だ」「〜な+名詞」にできるもの。

 

問4、慣用句◯

これも選択問題なので難易度は低め。

 

問5、熟語△

熟語同士の関係を見る。

意味が逆のものと、

意味が似ているものを見分ける。

さらに、その上で「意味の似ている」熟語を作る。

 

問6、会話文問題◯

(1)敬語

お忙しいと思う

思うのは「自分」→「謙譲語」を使う

(2)文脈

指定された部分を読むと、その前に繋がることがわかる。

選択肢もヒントに。

前半が同じなので、後半を見て適切なものを探す。

(3)空欄補充

前後文をよく読めば求められているものがわかる。

 

漢字12点、文法3点

語句(慣用句・熟語・敬語)8点

会話文(読解力)5点

語句の知識の重要性が高まっている。

 

大問3、説明文

「高校生のための経済学入門」より。

市場メカニズムの1つの特徴である「競争」について、筆者の意見である「競争のメリット」をしっかりと読み取っていくこと。

読み取りのための「接続語」はたくさんあるので、印をつけながら「意見」を重ねて読んでいく。

経済学用語が多く使われる後半の内容理解がやや難しいところ。

 

問5の表の問題が「筆者の考え」を問う問題なので、内容理解のヒントになる。

このように、図や表を伴う問題は読み取りの大きなヒントになる可能性があるので、そういった問題は先に目を通すことをおすすめする。

 

問1、選択問題△

本文の内容の理解が大事。それができていないと選択肢は本文の内容なのでミスが出る。

 

問2、選択問題△

問1と同様。

 

問3、選択問題▽

「説明した文」より、棒線③と同じ内容が書かれている部分を探す。

「例えば」とあるので、その前の段落が同様の内容。

ただ、選択肢の内容が複雑で難易度が高い。

きちんと前後を分割して、本文と照らし合わせる必要がある。

 

問4、記述問題△

指示語の問題で、直前の一文を活用しつつ、キーワードである「希少」をその一文の「価格の高い財」に繋げて解答を作成する。

 

問5、選択問題△

筆者の意見を問う問題。

本文の構造を理解するためにも最初に見ておきたい。

 

問6、選択問題△

まとめ問題は全体から記載場所を特定するため、キーワード(カタカナ、数字、固有名詞、レアワード)を活用して本文から素早く見つけていく。

 

小説と同様の選択問題5問22点

記述問題1問6点。

小説に比べて説明文の難易度が高め。

 

大問4、古文

古文は先に必ず問題を読むこと。

問3と問4に口語訳のヒントがあるため、確実に押さえてから本文へ。

また、本文はかなり短め、内容も訳が多く出ているのでわかりやすい。

 

問1、仮名遣い◎

はひふへほ→わいうえお

絶対に落とせない問題。

 

問2、選択問題◯

古文の意味

「あやし」の単語の意味は知っておきたいところだが、わからない場合は文脈からとる。

 

問3、記述問題◯

問題の前後文が、本文にバッチリあり、「わが子」というキーワードもあるので、該当箇所は特定しやすい。

 

問4、選択問題◯

本文内容の問題

必ず最初に読み、内容を把握しておくこと。

病気になってしまった理由を把握すること。

 

古文は比較的優しめ。

 

全体の所感

説明文の難易度が高いが、

小説や古文でバランスが取れている。

平均点は低くはないと思われる。

知識問題を確実に押さえることが今後の得点アップの鍵になる。

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この記事を書いた人

yone

エイメイ学院・Luce個別 鶴瀬校舎塾長の米本です!
校舎の日常や生徒の頑張りをお伝えしていきます!