【ソヨカふじみ野】授業の中では常に頭を動かしてもらっています

授業では特に意識しているのが「頭を働かせているか?」

常にこの点は気にしています

従って、授業中の生徒がぼーっとする時間はほとんどないと思います

例えば、100マス計算、パズル、ナンバーマトリクス、確認小テスト…とユニット化されてやる時間が決まっています

ストップウォッチを片手に時間にも制限があります

そうすると生徒たちは熱中します

もしぼーっとしている生徒がいたらその生徒の近くに行き、一緒に解いたり、ヒントを出したりします

授業後に充足感を感じてほしいからです

これからも授業後に

「ヘトヘトだ!でも沢山問題を解いた!頭を使った!」

と言ってくれる生徒が増えるような授業をしていきたいです

この記事を書いた人

飯塚豊(づかっち)

こんにちは!エイメイ学院トナリエふじみ野校舎、塾長の飯塚です!
気がつけば、塾の先生として働いて20年間。今までに約1000人以上の生徒を担当してきました!浦和、浦和一女、大宮、慶応志木や早稲田本庄などの最難関校から神山まるごと高専などの指導実績があります。また、通信制のサポート校として不登校の生徒の指導や保護者様向けの講演会も行っています!私生活では二児の父親として子育ても奮闘中です!