【鶴瀬校】「親から見たエイメイ」~保護者の受験体験記シリーズ④~

親身になってくださりました。

●●は、塾へのあこがれから、早くから入塾したいと本人の希望で入りました。塾へ入る約束として、きちんと通い勉強することを話しました。

学校生活と塾との両立になれるまで大丈夫か?心配しておりましたが弱音を吐くことなく自ら通い勉強し続けることが出来たこと、エイメイに通わせて良かったと心から思っています。

受験では、夜遅くまで帰ってこなかったので家で顔を合わせるのも数時間の時もありましたが、自宅でも机に向かって取り組んでいて、本人の真剣さが伝わってきました。志望校を決めてからも手を抜くことなく努力していたので受験までよく頑張ったなと思ってます。

家では離せないことも、先生方に本人が相談させていただいたりしてかと思います。先生方には三年間、子どもたちに真剣に取り組んでくださり、親身になってくださり私ども親にもたくさんの情報や子どもの様子や相談までしていただき本当に本当にありがとうございました。

直筆 三芳中男子保護者より

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!