【鶴瀬校】「親から見たエイメイ」~保護者の受験体験記シリーズ㉒~

私もエイメイだったら続けられたのでは?!と思ったりしました

今日は素敵な修了式をしていただきありがとうございました。

●●は3年生になってからの入塾だった為、1年間という短い期間でしたが、本当にお世話になり先生方には感謝しかありません。

この1年間は●●にとっても私にとってもとても貴重な時間でした。私自身は中学2年生で塾に入り、受験生である中学3年生で塾を辞めてしまうという経験があります。

成績が上がらなかったのもありますが、塾の先生との相性も良くなかったのが辞めてしまった理由の一つでした。●●がエイメイに入った時は「大丈夫かな…。私みたいにならないかな…。」と心配で仕方ありませんでした。

でも、いつも楽しそうに塾に通い塾での先生やクラスメイトの事も良く話をしてくれて、エイメイで良かったと思い、安心も出来ました。三者面談やライン等で塾での様子を教えていただいたり、本当に親身になって下さり有難かったです。

夜遅くまでの塾で大変だなと思っていましたが、●●は「行きたくない」「休みたい。」と言ったことはありませんでした。

●●を見ていてエイメイが好きなんだなというのがよく分かり、ちょっとうらやましく思った事もありました。私もエイメイだったら続けられたのでは?!と思ったりしました(笑)

エイメイ学院を選び、エイメイ学院の先生方に出会えたことを誇りに思います。

本当にありがとうございました。

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!