【鶴瀬校】「親から見たエイメイ」~保護者の受験体験記シリーズ2023⑧~

大袈裟ではなく息子の受験は塾なしには成り立たないものでした。

一筋縄ではいかない受験でしたが、親子共々大変お世話になりました。

 

親の話は素直に開けない息子との間に先生が入って下さることで前に進めたことが何度もあり、本当にありがたかったです。志望校を決める際にも学校のことを調べて下さったり、受験前になかなか本気になれない息子に厳しいことも言って下さり、大袈裟ではなく息子の受験は塾なしには成り立たないものでした。

 

三年生の初め、息子がこの高校に行くことになるとは、息子も親も思ってもみませんでした。

 

当初より上の学校まで考えられるようになったのは、粘り強く付き合って下さる先生方と一緒に頑張っているという環境を作ってくれた仲間のおかげと思います。

 

努カの継続が苦手な息子がなんとか続けてこられたのも、この環境あってこそでした。

 

精いっぱい頑張る、という経験ができたことは今後も貴重な宝になると思います。

 

本当にありがとうございました。

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↓保護者様直筆の受験体験記をそのまま転写いたしました。

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!