中学1年生の英単語が覚えられない…家庭でできる効果的な勉強法とは?【塾講師が解説】
「うちの子、英単語が全然覚えられなくて…」
中学1年生のお子さんを持つ保護者の方から、こんな相談をよくいただきます。
小学校の英語とは違って、中学からは「書けること」が求められる。
これが、お子さんにとっても保護者の方にとっても、最初の大きな壁なんですよね。
でも、安心してください。
英単語は「正しいやり方」で繰り返せば、必ず覚えられます。
今日は、エイメイ学院の中1英語の授業の様子を交えながら、ご家庭でもできるサポート方法をお伝えします。
今日の授業でやったこと
今日の中1英語では、単語テストを実施しました。
ただ、このテスト、ちょっと普通とは違うんです。
「41番から60番まで全部書きなさい!」じゃないんですよ。
「書けるやつだけ書いていこう」
これが、エイメイのスタイル。
だって、人によって進度は違うじゃないですか。
1番から25番まで練習してた子は、そこまででいい。
30番まで頑張った子は、40番を目指せばいい。
今大事なのは、「前の自分より1つでも増やすこと」なんです。
授業記録ノートには、今日の点数を書いてもらいました。
次回、この点数を超えられるように頑張る。
これを繰り返すことで、着実に力がついていくんです。
なぜ「少しずつ」が大切なのか
これ、すっごく大事なことなんですが
人間は忘れる生き物です。
今日覚えた単語も、1週間後には「あれ、なんだっけ?」ってなる。
これは当たり前のこと。
だから、落ち込む必要なんてないんです。
忘れながら、また覚える。
忘れながら、また覚える。
この繰り返しの中で、少しずつ「忘れにくい記憶」になっていく。
今日のテストで点数が下がっちゃった子もいました。
でも、それでいいんです。
繰り返しやっていけば、覚えていくものは必ず増えていくから。
家庭でできる3つのサポート
1. 「全部覚えなさい」と言わない
一度に大量の単語を覚えさせようとすると、お子さんは途端にやる気をなくします。
「今日は5個だけ」「明日は次の5個」でOK。
スモールステップが継続のコツです。
2. 点数の「伸び」を褒める
30点が35点になった。
これ、すごいことなんです。
結果の数字だけじゃなく、「前より増えたね!」と声をかけてあげてください。
3. 単語は「ただ書かせない」
ただ、書き殴るだけでは時間ばかりかかって効果が薄いです!しっかりとした学習方法に基づいて勉強をしていくよう、塾でどんなふうに教わった?と聞いてあげてみてください!
繰り返して1歩ずつ!
英単語の暗記は、一朝一夕にはいきません。
でも、正しい方法で、少しずつ、繰り返す。
これを続けていけば、必ず「書ける単語」は増えていきます。
エイメイ学院では、一人ひとりのペースに合わせて、毎週の単語テストで「できた!」を積み重ねています。
お子さんの「前より1つ増えた」を、一緒に喜んでいきましょうね。
