30代の若きリーダーが牽引!「生徒のやりたい」を形にする。
高校紹介。
今回は入間郡毛呂山町にある「埼玉平成高校」です。

先日、塾対象の説明会に参加してきましたが、会場で一番驚いたのは理事長・校長を務める山口直也先生の若さと熱意です。37歳という、私学界でも異例の若きリーダーが陣頭指揮を執っており、教職員の平均年齢も39歳と、学校全体に「若い力」による活気が溢れていました。
「生徒に学校活動を楽しく過ごしてほしい」という思いが端々に感じられた、最新の埼玉平成のリアルをレポートします!
埼玉平成高校の基本情報
| アクセス | 東松山駅、坂戸駅、鶴ヶ島駅、川越駅、ふじみ野駅など、計7方面からスクールバスが運行。広範囲からの通学をサポートしています |
|---|
特徴①:「生徒主体の活気」と「柔軟な姿勢」
山口校長が就任して以来、学校の雰囲気は大きく変わっています。部活動は、以前の全員加入制から「任意加入制」へと変更。一方で、生徒が「仲間と活動したい」と思えば、同好会を立ち上げることを積極的に後押しする制度を整えています。その他、校長と共に、若い先生方が新しいことに次々と挑戦しています。生徒と先生の距離が近く、個々の挑戦を応援してくれる環境があります。
特徴②: 進路に合わせた「4つのコース」の学習内容
それぞれの目標に合わせて、非常に明確なカリキュラムが組まれています。
- S特進コース: 7時間授業を行い、今年度は産業医科大学(医学部)への合格者も。スタディサプリに加えて「スタディサプリEnglish」を導入し、個別最適化された受験対策を行う。
- 特進コース: 1年時から英語と数学で習熟度別授業を展開し、生徒の競争心や向上心を刺激しながら、成城・成蹊・獨協・武蔵レベルへの合格を目指す。
- 進学コース: 力試験だけでなく、総合型選抜や学校推薦型選抜など、自分の考えを伝える「表現力」が求められる形へと多様化しています。 進学コースでは、こうした時代の変化に合わせ、アウトプット(表現力)を養う授業に力を入れている。
- 進学コース(スーパーサッカー)元Jリーガーの教員が顧問を務める「スーパーサッカークラス」、プロ選手も輩出している。サッカーと勉強との両立を目指すコース。中学時代の学習の「抜け・漏れ」を埋める指導も確立されています。
特徴③本物に触れる「探究」と「STEM教育」
単なる暗記ではない、体験を重視した学びが用意されています。 埼玉大学の教授を招き、STEM教育(科学・技術・工学・数学)の専門的な授業を週2時間展開しています。また、研究発表会があり、生徒一人ひとりが身近な疑問からテーマを設定し、1年かけて調査・考察・発表を行う活動を行っています。
特徴④ 施設と自習サポート
仕切りのある自習スペースで、中高生ともに利用可能です。チューターの先生が常駐しているため、わからないところをその場で質問できるのが強みです。約2万冊の蔵書がある図書室は、単なる読書の場ではなく、ネイティブの先生と気軽に話せる「イングリッシュステーション」としても活用されています。
特徴⑤究極のセーフティネット
学校の中身として特筆すべきは、全日制だけでなく、系列に通信制の「霞ヶ関高校」を持っている点です。もし全日制での生活がしんどくなったとしても、環境を変えて系列校で学習を継続できる体制が整っています。山口校長は「学院全体でお子様を3年間、あるいは6年間しっかりケアする」と語っており、不登校や環境の変化に不安がある生徒にとっても非常に安心感のある仕組みになっています。

入試情報
公立入試がマークシート方式へ移行する流れにありますが、埼玉平成はあえて記述式を継続するそうです。しっかり書く力を測りたいという教育方針を貫く様子です。
推薦入試の基準は、EIMEIグループの生徒は特別な数字で案内してもらえることをお約束してもらえました!志望校にと考えている場合は、各校舎の先生にご相談ください!
