【柳瀬川志木】中間テスト前、学校のワークを「終わらせて」安心していない?

学校のワークを解き直す学習を表したイラスト

わっきーでございます!

2学期の中間テストが近づいてきましたね。

「ワーク、もう終わったよ!」

と教えてくれる子がいます。早めに取り組めたのは、もちろんいいことです!

ただ、ここで一つ聞きたい。

もう一度、何も見ずに解いたら、どれくらい正解できる?

ワークを提出できる状態にすることと、テストで自分の力で解けることは、少し違います。

答えを見ながら直した問題も、解説を読んで「なるほど」と思った問題も、次の日に自分の手で解けるとは限りません。

だから、わっきーは学校のワークを大切にしてほしいんです。

新しい問題集を増やす前に、まずは学校のワークを最低3周。テスト範囲を通して解き直して、ミスが5問以下になるくらいまで仕上げよう。

「3周したからOK!」ではなく、できるようになったかが大事です。

1周目は、わからないところを見つける。

2周目は、間違えた問題を自分の力で解き直す。

3周目は、テストのつもりで範囲全体を解く。

まだ間違える問題があったら、そこが今の伸びしろ! なぜ間違えたのかを確かめて、もう一度やってみよう。

難しい問題に挑戦することも大切です。でも、学校のワークに載っている基本があいまいなままでは、頑張った時間を点数につなげにくい。

まずは目の前の一冊を、自信を持って解ける状態にする。それから次の教材へ進もう。

保護者の皆さんも、「何周した?」だけでなく、「前に間違えた問題、今は解ける?」と聞いてみてください。できるようになったところを一緒に見つけてもらえたら嬉しいです。

テストまでの日々、やることはたくさんあると思います。だからこそ、あれこれ手を広げすぎず、まずは学校のワークから。

今日、前に間違えた問題を一つ、自分の力で解き直してみよう!

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