飯塚豊(づかっち) 全身全霊をつくして目の前の好きなことに夢中になる
この体験こそが、じつは一番重要ではないでしょうか
ゼットン、バルタン星人、ゴモラ、レッドキング・・・
づかっちの子ども時代ですが
３～４歳の頃にウルトラマンに出てくる怪獣に夢中になりました
今は上記の怪獣の名前くらいしか思い出せないですが
当時はすべての怪獣の名前を言うことができた、というのを母親からよく聞かされます笑
今、思い出すと好きなことに熱中させてくれた母親でした
本人が忙しくて子どもにかまう暇がなかっただけかもしれないですが
「オタマジャクシ」時代の自分は好き放題「やんちゃ」することができました
おかげで中学、高校へ行ってから成績がグンと伸び、学ぶことの喜びを覚えました
今でも、文章を書いたり、読書したりしている時に時間を忘れて集中できるのも、
好きなことに熱中させてくれた母親のおかげです