#ShimaShimaEnglish 2025/5/2
基礎英単語テストをクリアした者たちだけが
手にすることができる
【短文帳】📘

基礎から発展の英単語・英熟語を一挙に学習できる
中学英語基礎レベルに始まり、
標準、応用、発展と進み、
入試レベル、特に学校選択問題や私立高校入試レベルの
英単語・英熟語を一挙に学習できる。
英検でいうと、
3級〜準2級あたりをカバーできる。
しかも、この英単語帳は、
ただ、意味を見て英単語を答える普通の単語帳ではない。
① 単語ではなく、短文で覚える
新しく覚える英単語を
【短い文】として覚えることができる超優れモノ。
1文に対して、
新出単語が4〜5語取り入れられている
めちゃくちゃ考えられた1文が300個も収録されている。
1単語ずつ覚えるのではなく、
効率的に覚えるべき語彙を網羅できる。
しかも、文だから実際にその単語が使われている姿で覚えることができる。
これが何よりでかい。
たとえば、lookという動詞は、
この英単語の意味だけ覚えても使えない。
「(物を)見る」と言いたければ、
look at 〜
と言わなければならないし、
「〜に見える」と言いたければ、
look + 形容詞/副詞
と言わなければならない。
英単語は意味や発音、スペルだけでなく、
その使い方も覚えなければ意味がないんだ。
② 派生する知識が盛りだくさん
この短文帳は、
情報量が超充実しているから、
英語が得意な子が、
どんどん得意になるように設計されている。
1文で使われている4〜5個の英単語・英熟語それぞれに、
その単語の語源や、派生する表現や別の意味、
入試でよく出るちょこっとアドバイスなど、
役立つ知識が満載すぎる。
③ 文を組み立てる訓練になる
この短文帳の真骨頂は、
英単語を覚えるのではなく、
英文を覚えることにある。
小テストも、
日本文を見ながら英文を復元させる難しいテスト。
もちろん英単語テストよりも
多くの勉強時間を要する。
でも、その分取り組んだ者にもたらす恩恵が計り知れない。
日本語を見て、
英文を組み立てるのだから、
入試に必ず出る
並び替え問題や英作文の問題の訓練になっている。
このテストを練習すると習得されるのは、
単に語彙力だけでなく、
英語の文のクセを体に染み込ませられるのだ。
主語の後には動詞がくる、という単純なクセから始まり、
頻度を表す副詞は動詞の前、とか
前置詞の後ろには名詞が来る、とか
言いたいことを言ってから、場所、時間と繋げていく、とか
これはいろんなところで書かれていたり、教わったりはするかもしれないけど、
やっぱり体で覚えられる方が、実践で使いやすい。
挑戦者、求む。
英単語テストをクリアした人たちは、
どんどんハイレベルな勉強に進んでいく。
でもそれは難しいだけじゃなく、
どんどん英語の学習効果が高まっていくし、
知識が増えるワクワク感もある。
短文テストが始まっていく子たちは、
ぜひこの小テストに時間をかけてみてほしい。
そして、まだ短文に到達していない子も、
ぜひ挑戦を待ってる。
もちろんこの短文帳を手にするためには
”資格”がいる。
普段の小テストへの取り組みや、
満点を取り続けているという結果、
そして何より
「英語をもっと深めたい」
「英語で入試の勝負をかけたい」
という燃える意思。
もちろん、今目の前の英単語テストや教科書の英単語が出来ていない子は、
それを徹底するところから始めよう。
英語は単語が命なんだ。
いつか、
より多くの子たちが、
パワーアップできるように、
シマも全力でサポートしていくよ。