#シマのブログ 2026/10/17

高等部の授業。
今は高校の中間テスト前。


みんな、必死に食らいついている。
中学生時代よりも、圧倒的に教科数が多い。
英語は読解と文法に分かれ、
数学は数Ⅰと数A。
国語は現代文と古典。
理科は物理や化学、生物に分かれ、
社会は日本史や世界史、現代社会や倫理に分かれる。
いったい何教科あるんや。
だから、今までの常識だった「定期テスト2週間前」じゃ、
とてもじゃないけど終わらない。
教科の数が増えただけじゃない。
1教科の範囲は広いし、何より内容がむずすぎる。
高校生は、中学時代よりも「入念な準備」が要求される。
だからこそ、この子たちは日々、入念に準備をしている。


そりゃ忙しいよ。
学校から帰ってくるだけでものすごい時間がかかるし、部活だってガチ。
体力も限界で、へとへとのはず。
それでも、言い訳せずに時間を作ってやってくる。
「時間は作るもの」。
言葉にするのは簡単だけど、
高校生たちはそれを、自らの行動で見事に成し得ている。
時間がない。
人はよく言う。
でもそれは、
時間がないんじゃなくて、
時間の使い方がヘタクソなだけかもしれない。
そうでしょ?
必死にやる子は、
どんな隙間時間も逃さない。
隙間を作り出すために、
テキパキ行動する。
ぼーっとしている時間、
スマホを触っている時間が
惜しいもったいない時間だと思える。
時間は作るもの。

