「わかってたのに計算ミスした」「記号を書き間違えた」
答案を見ながら、おうちの方が「落ち着いてやりなさい」って言う。わかります。笑
でも塾では、「ケアレスミス」という言葉を使わないようにしてもらってます
理由は、この言葉が「本当はできたんだ」という甘えを生むから
本番では不注意だろうが実力不足だろうが、ミスはミスなんですよね
ミスには必ず、気合じゃなくて物理的な原因があります
6と0を見間違えた(字が汚い)
移項で符号を変え忘れた(手順の省略)
「正しくないものを選べ」を見落とした(確認不足)
教室で答案を一緒に見ると、だいたいこの3つのどれかに収まります
心理学では、自制心は筋肉と同じで鍛えられる、というのが多くの研究で示されていて
鍛え方は「細かく計画して、記録して、自分で達成度を管理する」こと
つまり精神論じゃなくて、仕組みで減らせる
家でできるのは2つ
一つ目、ミス分析ノート。間違えた問題だけ集めて、「なぜ間違えたか」を正直に書く
二つ目、行動ルール。字が汚いなら、計算スペースを今の2倍使う。見落としなら、問題文の条件に必ず線を引く。計算なら、検算の時間を5分確保する
電車の運転士さんが指差し確認するのと同じで、ミスを防ぐ「動作」を勉強に組み込む
ノートは脳の鏡なので、式が縦に揃うようになっただけで点が変わる子、本当にいます
「次は気をつける」じゃなくて、「次は線を引く」
次のテストまでの3週間、ここが一番点数に直結します🔥
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