「なんで戦争って起きるんですか?」答えのない問いに向き合う姿勢

昨日、歴史を学んでいたAさんから、こんな質問をもらった

「なんで戦争って起きるんですか?戦争なんて起きなきゃいいのに…」

とても大切な問いだと思いながら、づかっちは、こう返しました

「本当にそう思う。大切な人を失い、故郷を奪い、深い悲しみを生む。でも、もし他の国が日本に攻めてきたら?自分の国や家族を守るために戦うのは、ありだと思う?」

「うーん……」

Aさんは真剣に考え込んでいました

すぐに答えが出なくて、当然だと思います

これは正解のない問いだと思うから

でも、その問いと正面から向き合おうとすること、それ自体がとても大切

イランとイスラエル、ロシアとウクライナ

世界で今も起きている問題を「自分ごと」として考えるきっかけになるかもしれないから

先生の仕事は、答えを渡すことではなく、深く考えるきっかけをつくること

僕はそう思っています

しばらくして、Aさんはこう言いました

「答えはわからないけど……そんな世の中にならないような世の中にしていきたい」

この言葉に、ぐっときました

知識じゃなく、答えのない問いに対して真剣に考えて、今の自分のベストの答えを出す

その積み重ねで成長をしていくことができると思いました

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この記事を書いた人

飯塚豊(づかっち)

こんにちは!エイメイ学院トナリエふじみ野校舎、塾長の飯塚です!
気がつけば、塾の先生として働いて20年間。今までに約1000人以上の生徒を担当してきました!浦和、浦和一女、大宮、慶応志木や早稲田本庄などの最難関校から神山まるごと高専などの指導実績があります。また、通信制のサポート校として不登校の生徒の指導や保護者様向けの講演会も行っています!私生活では三児の父親として子育ても奮闘中です!