昨日、歴史を学んでいたAさんから、こんな質問をもらった
「なんで戦争って起きるんですか?戦争なんて起きなきゃいいのに…」
とても大切な問いだと思いながら、づかっちは、こう返しました
「本当にそう思う。大切な人を失い、故郷を奪い、深い悲しみを生む。でも、もし他の国が日本に攻めてきたら?自分の国や家族を守るために戦うのは、ありだと思う?」
「うーん……」
Aさんは真剣に考え込んでいました
すぐに答えが出なくて、当然だと思います
これは正解のない問いだと思うから
でも、その問いと正面から向き合おうとすること、それ自体がとても大切
イランとイスラエル、ロシアとウクライナ
世界で今も起きている問題を「自分ごと」として考えるきっかけになるかもしれないから
先生の仕事は、答えを渡すことではなく、深く考えるきっかけをつくること
僕はそう思っています
しばらくして、Aさんはこう言いました
「答えはわからないけど……そんな世の中にならないような世の中にしていきたい」
この言葉に、ぐっときました
知識じゃなく、答えのない問いに対して真剣に考えて、今の自分のベストの答えを出す
その積み重ねで成長をしていくことができると思いました
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