こんにちは、エイメイ学院/明成個別 富士見羽沢校の石橋です!
先週、生徒たちに目標を立ててもらいました。
次のテストで何点取るか。
しっかり考えて、それぞれ書いてくれました。
そして昨日、その1週間後です。
聞きました。「で、何か変わった?」と。
目標って、立てただけでは叶わないんです
ここ、すごく大事なところなので、こんな話をしました。
目標を決めましたって言っても、結局行動しなきゃダメなんだよね。
例えばダイエットしたいっていう人がいたとして、
今から3キロ減らします!!
って言って、何も変えなかったら自然と減るわけないんだよね
これ、当たり前のことなんですけど。
でも実際、勉強では同じことが起きているんですよね。
「次は80点取る!」と決めて、そこで満足してしまう。
そして次のテストで、また同じ点数を取る。
ダイエットで「3キロ減らす」と宣言して、食事も運動も何も変えなかったら、当然減らないですよね。
それと、まったく同じことなんです。
目標と結果の間には、必ず「行動」がある
70点を80点にしたい。
30点を50点にしたい。
どちらも立派な目標です。
でも、その10点、20点を埋めるために具体的に何をするのか。
そこが決まっていないと、目標はただの願いごとで終わってしまいます。
だからEIMEI富士見羽沢では、目標を「習慣行動」まで落とし込んでもらっています。
塾で1つ、家で1つ
やり方はシンプルです。
エイメイ手帳の左下の欄に、目標を達成するための行動を書く。
- 塾(エイメイ)でやること、1つ
- 家でやること、1つ
この2つだけ。
たくさん決めても続かないので、1つずつにしています。
そして毎日、できたかどうかを○×で記録していきます。
×を書くことに、意味があります
ここが、いちばん伝えたかったところかもしれません。
生徒たちにはこう言いました。
忘れちゃってた、そういえば目標決めたんだけど結局できなかったよって言ったら×でいいです。でも×を書くってことに意味があるので
×がついても、まったく問題ありません。
むしろ、×を書くから意味があるんです。
だって、書かなければ「できなかった」ことにすら気づかないまま、1週間が過ぎていきますから。
×が並んでいるのを見て、はじめて気づけます。
「あ、この行動、自分には重すぎたかも」
「そもそも忘れちゃってたな」
そこから、×を○にするにはどうすればいいかを考えられる。
記録は、自分を責めるためのものじゃありません。
次の一手を決めるためのものです。
さっそく続けてくれている子がいます
昨日の授業で、習慣行動として「勉強のタイムラプスを撮る」と決めた子がいました。
その子、毎日たくさん上げてくれているんですよね。
思わず「いいね、タイムラプスめっちゃ上げてるもんね、素晴らしい」と言ってしまいました。笑
こうやって、自分に合う行動を見つけられると強いです。
おうちの方へ
「目標は立てたのに、行動が変わらない」
これは大人でも本当によくあることだと思います。
できていないことがあっても、叱らないでいただけると嬉しいです。
EIMEI手帳に×を書けているということは、見た目上は変わっていなくても自分の行動をちゃんと見られているということですから。
「どんな行動の目標を立てているの?」と聞いてあげたり「まずもう少し取り組みやすいものから頑張ってみたら?」
そんな声かけをいただけると、次の○につながります。
目標を決めることがゴールではありません。
決めた目標に向かって、毎日の行動が1つでも変わること。
そこまでやって、はじめて結果が動き始めます。
EIMEI富士見羽沢校では、こうした「やり方そのもの」も授業の中で一緒に作っていきます。
気になることがあればお気軽にご相談ください!
校舎ページはこちら → https://www.eimeigakuin.jp/fujimihanesawa/
